ドキュメンタリー映画『さとにきたらええやん』by 荘保氏

【全国里親大会カウントダウン5日】

全国大会までカウントダウンに入りました!

さてさて、本大会の第2分科会の講師であるこどもの里:荘保供子氏。数年前この「こどもの里」に材を取ったドキュメンタリー映画が放映されましたのでムビコレから荘保先生や施設について抜粋。

『さとにきたらええやん』は、“日雇い労働者の街”として知られる大阪市西成区釜ヶ崎で長年にわたって活動を続けてきた「こどもの里」。さまざまな理由で“さと”に身を寄せる子どもたちとその親、そして彼らの抱える問題から、本分科会でのテーマ子どもの自立支援について考える事ができるかも・・・・。

石川県里親会|この気持ち、こども達のために。

わたしたち里親は、親もとで育つことができない子どもたちをお預かりして自宅で一緒に暮らしています。 すこやかに育ってほしいという気持ちで子どもの成長を見守っています。 子どもたちに素敵な未来を…そして全ての人に幸せの瞬間を… ~児童相談所等と連携して活動しております~

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